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ateliermiwa

Author:ateliermiwa
信州在住
chalkart作品やmosaiqueのインテリア小物を手掛けています。
URL:www.ateliermiwa.com

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ペンジョールが見事!パンリプラン(Penglipuran)

2017.11.30 00:41|bali
ガルンガン(お盆)の始まりからにきれいにバリ島中に飾り付けられるペンジョール。
今月1日にガルンガンがあり、後35日間は立てたままにしておきます。
あと何日かでペンジョールが見れなくなってしまう前にと、
先日、ペンジョールが見事に引き詰められた、バリの伝統的な村パンリプラン(Penglipuran)へ行って
きました!
pangli1.jpg pangli2.jpg
この村は、1993年にインドネシア政府観光局によって”観光村”として認定されたそうです。
pangli3.jpg pangli5.jpg
屋根は竹でできたものとなっていて、この入り口には、各家庭の家族数、名前などを示している
気記号があり、そこに誰が住んでいるのかわかることができます。
そして、中に入ると伝統的な様式の台所や寝場所?など実際の住まいを見ることができます。
pangli4.jpgヤシの葉で一つ一つ丁寧に作られます。
kurepon.jpg名物のクレポンとチェムチェム、紫いものお菓子もGOOD!
クレポンはもちもちしていてとっても美味しいバリの伝統菓子!画像にあるのは紫芋クレポン。
日本のおもちのような皮に、椰子の実からできた砂糖の蜜が入っているんです。
tukad cepung waterfall2 tukad cepung waterfall3
そして、バンリプランから約30分ほど行ったTukad Cepung の滝へも行ってきました!
ちょっと険しい下り坂もありますが、約15~20分くらい下っていきます。雨の後などはかなり滑るので
慎重です。下って奥に歩いていくと、この滝があります!自然に癒される~

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ガルンガン(Galungan)バリ島のお盆

2017.10.31 22:08|bali
garunggan2017-7.jpg
今日から、バリ島は今年2回目のガルンガン(お盆) を迎えます。(ちなみに前回は4月でした。)
バリ島のお盆は、210日周期で訪れ、迎え盆を ガルンガン(Galungan)、
10日後の送り盆を クニンガン(Kuningan) と呼びます。
ガルンガン前日はプナンパハン・ガルンガン( Penampahan Galungan)といって、
この日までに各家庭で手作りされた竹の飾り (ペンジョール) でご先祖の霊を受け入れる準備をします。
garunggan2017-3.jpg
何日か前からお店にはガルンガンのための飾りが店頭に並びます。
garunggan2017-6.jpg garunggan2017-5_20171031214309466.jpg
オフィスでも午後からバリ人スタッフたちがペンジョール作りをしていましたよ~。
バリの人たちは本当に器用な人たちばかり!出来上がったら家の前に飾られます。
garunggan2017-4.jpg
そしてランチはバリの冠婚葬祭の時に作られる”ワラール”をおすそ分けしていただき、食べてみました。
ラワールとは豚肉と刻んだココナッツ、野菜、唐辛子、各種スパイスなどをココナッツオイルと
豚の血液で和えたバリ料理!私的には1度食べたらいいかな~といった感じです。
garunggan2017-2.jpg garunggan2017-8.jpg
それぞれの村、地域にペンジョールが並ぶ光景がいかにもバリ島らしいな~
ペンジョールの先の部分はバリ人にとっての霊峰「アグン山」を表しているそうです。

ラマダン(Ramadan)中にあらわれる屋台

2017.06.14 21:44|bali
スラマッマラーム
5月26日から始まったラマダン(断食月)。6月24日まで約1ケ月間です。
ちなみにバリ島はバリヒンドゥー教ですが、他の島から多くのイスラム系の方たちがバリにきて
住んでいるので、身近でラマダンの風習を見ることができます。
ramadan1.jpg
私の住んでいるアンドン通りに日没直前くらいから現れる屋台。
この時期にしか味わえないので試してみました~。
ramadan2.jpg ramadan3_20170613215816045.jpg 
一日の断食が終わるとすぐに食事をするのではなく、まずは甘いデザートのようなものを食べます。
その代表がコラック(バナナなどを椰子砂糖、ココナッツミルクで煮込んで冷やしたもの)、
ブブールカチャンヒジョウ(緑豆のぜんざい)、エスブア(バリ風かき氷)←これはバリ島ならでは
ですかね~。これらはかなり甘い!!ですが、エスプアは私のお気に入り~

Batagor.jpgピーナッツソース好きにはたまりませ~ん
そしてそして、これは別に通常でも食べられるものですが、私のお気に入りの1つ
ジャワ島のBandung(バンドゥン)地方の名物パタゴール(Batagor)、魚とかのすり身や豆腐を揚げたものを甘いピーナッツソースにたっぷりつけて食べるんです。ガドガドやサテと同じようなソースです。
私が食べたアンドンの屋台は魚のすり身を小麦粉と混ぜて、それに豆腐をつけて油で揚げていました。

ramadan4 (2)ゴレン(goreng)揚げ物
これもたまに食べたくなるのですが、日本の天ぷらです。
ここのお店には代表的なピサン(バナナ)ゴレンをはじめシンコン(キャッサバ)を使った
コロッケのようなものがあり、エナ~(美味しかった~)
あまり遅くいくと売り切れてしまうほどなんです。

残り約10日でイドゥル・フィトリ(断食明け大祭)になり、イスラムの人たちは家族で過ごす
大切な時間です。バリ島から自分たちの島に帰る人たちも多いみたいですね。
日本のお正月っていう感じです。

ドットペイント(Dot paint)に挑戦

2017.05.16 22:03|bali
自然とアートが融合する場所ウブド。
バリ島の伝統芸能、ガムラン演奏や舞踊、演劇、多くのギャラリーもあり、
また多くのアートを体験できます。
やってみたいことはいくつかありますが、私がこちらに来て初めて体験したものは”ドットペイント”
dot1.jpg
オリジナルはバリ島ではなく、オーストラリアの先住民アボリジニ族が発祥であります。
おそらくAustraliaに行ったことがある方は、どこかでアボリジニアートを見たことがあるかと思います。
こちらで多くみられるのはディジュリドゥ(Didgeridoo)-木製の金管楽器-に描かれた
アボリジナルペイント。そして同じテクニックで絵画として、陶磁器などに模様として描いたり。。。
とにかく初めて目にしたときから”あ!これやりたい”と思ったのが実現しました~
dot4 (2)
最初はトカゲの形のオブジェを使ってドットの練習をしました。
教えてくれたインドネシア人(ジャワ出身)のおじいちゃんは偶然にもアボリジニ人!
小さいときから見てワザを受け継いでるからさすがです!
dot2.jpg
そのアーティストのデザインを参考にしながら、下書きから挑戦してみました!
もちろんキャンバスも手作りです。下書きをしたら、ベースとなるモチーフに色をいれていきます。
少ない数色の色を何度も混ぜては試し、混ぜては試し繰り返しで、自分の描きたい色を作っていきました。
そして、ドットを上から注射器みたいなスポイトを使って描いていきます。
これがまた簡単ではないんです!うまく曲線をえがくようにおいていかないといけなく、
ペイントが多いと○がうまく作れないのですよ。
まあ初めての作品としたらなかなかではないでしょうか?!

今度はオプジェに描いていくドットペイントに挑戦してみたいかな~

ニュピ(Nyepi) 、オゴオゴ(ogoh ogoh)

2017.03.28 16:10|bali
今日3月28日はバリ島のお正月とも呼ばれる”ニュピ”です。
ニュピはサカ暦によって行われ、毎年だいたい3~4月頃に訪れます。
当日は「外出、労働、灯火の使用、殺生」が禁じられていて、一日静かに瞑想し世の中の平和を神に祈る日だそうです。
IMG_6228.jpgナギのオゴオゴ”火祭り”
私が住んでいるウブドのナギ地区で行われる"fire war"まるで雪合戦のように、火の中を走りまわったり
火を投げ合ったりと、、、、いつ灯が飛んでくるかとヒヤヒヤものでした。

ニュピの前日は暗月の日で、冥界のヤマ神が大掃除をするので、悪霊が地上に這い上がってくるそうで、
鍋や釜を打ちならして、家に入り込んだ悪霊を追い出す儀式がオフィスでも行われました。
FullSizeRender (9) IMG_6212.jpg

そして夕方~、暗くなり始めると各村々ではオゴオゴと呼ばれる鬼の張りぼてを作り、それを担いで
パレードのように歩きまわります。
IMG_6234.jpg IMG_6243.jpg
各家庭から追い出された悪霊がこのオゴオゴにのり移ると考えられており、
最後に悪霊が乗りうつったオゴオゴは焼かれてしまうそうです。

いつもは騒がしいウブドも晴天で静寂な1日を迎えています。
鳥のさえずり、にわとりや犬の鳴き声、そして風の音を感じながらメディテーションをしてみました。
そして夜はバリ中何も電灯がない中での天然プラネタリウム鑑賞が楽しみです!